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留学費用はどこに消えた?!カナダ留学でお金に困る人の特徴3選

2021年7月29日

いよいよ夢にまで見た海外生活。

渡航直前まで必死に働き、やっとの思いで貯めたお金で何をしようか。

このように胸を躍らせる方も多いと思います。しかしこれまでの生活環境とはガラッと変わった異国の地です。これまでとは全く違う空気に羽目を外してしまう人が多いのも事実です。

・あれ、気が付いたら2か月後に貯金なくなるじゃん!
・みんな遊びに行くのにお金がないから私だけ置いてきぼり…
・もうお金がない!日本に帰らないと!

1年半のバンクーバー生活でこのような人をたくさん見てきました。

今日は、カナダ渡航後にお金で困る人の特徴を3つご紹介します。

[特徴1]朝夕カフェ通いをする

Trees

朝、カフェのコーヒーを片手に学校や仕事に向かう。

これは本当にみんなやっています。

ひとたびダウンタウンに出ると、早朝にもかかわらずスターバックスなどのカフェには注文の列ができています。並んでいるのは学生から仕事に向かう人まで。私が通っていた学校の先生も毎朝買ってきていました。

夕方も同じく、カフェには長蛇の列ができます。夕方は同僚やクラスメートと来ている人が多かったですね。

誰もが憧れる優雅な海外生活ですが、これは本当にやらないほうが良いです。マジでお金が無くなります。

冷静に計算してみてください。

ブラックコーヒー1杯300とします。1日朝夕の2杯飲むとして、

600円×20日(平日)=12,000円

一年間に換算すると、なんと144,000円です。

計算しながら驚いてしまいました。夕方はクラスメートや同僚との交流の目的もあるので一概には言えないですが、それでも朝だけで年間7万円を超えます。

どうすればこの出費を抑えられるでしょうか。

やはり朝は自分でコーヒーを淹れ、それを自前のタンブラーに入れて持ち歩くしかないでしょうね。お金を失って早期帰国したくないのであれば、工夫をして我慢をする必要があります。

[特徴2] 昼食で毎日テイクアウトを利用する

これも、学生はやりがちです。

バンクーバーでは安易にテイクアウトをしてはいけません。

私は語学学校に通っている時期のお昼は毎日お店にテイクアウトをしに行っていました。

自分は絶対大丈夫、と思われるかもしれません。私もそうでした。しかしいざ学校が始まってみると、かなりハードで心の余裕がなくなってしまいます。食事を準備する時間も惜しくなり、ついつい毎日買って済ましてしまうことが多くなるのです。

ちなみに、バンクーバーのパシフィックセンターフードコート内にある「Edo」っていうお店のすき焼き丼が大好きで週2回買いに行っていました。すき焼きの要素はカケラも入ってなかったですけどね。

Edo Japan (Pacific Cetere 内)

他には、パシフィックセンターのフードコートに入ってすぐ左、A&Wの隣のポキ屋さんもおすすめです。どちらも1食800円くらいだったでしょうか。

仮に、サンドイッチなどを自分で作って1食200円くらいに抑えることができた場合、

(800円―200円)×20日/月=12,000円

自分で計算をしていて悲鳴を上げてしまいました。月1.2万円の節約になります。年間で14.4万円です。

[特徴3] 夕食でUber Eatsを利用する

庶民はUber Eatsでご飯を買ってはいけません。

庶民はUber Eatsでご飯を買ってはいけません。

大事なことなので2回言いました。

ウーバーイーツ、ほんとに便利なんですよね。私も学校が忙しい時期には毎日のように買っていました。語学学校で忙しい時期は週に3回ほど利用していました。

さて、どれほどの金額が失われたのでしょうか。

一回の利用金額が1000円プラスチップ200円、そこに送料が200円ほどです。そこから、自炊で一食300円程度に抑えられた場合の金額を考慮して計算すると、

(1,400円―300円)×7日/月=7,700円

月7,700円の節約になります。年間で94,200円です。

渡航前に強い意志を持っておくことが重要

さて、ここまでの話を聞いてどのように思われたでしょうか。

大半の人は、「私は大丈夫!」と思ったのではないでしょうか。わたしも渡航前はそう思っていました。

しかし実際に学校が始まってみると、そうした意思は一瞬で砕かれました。

カナダの学校、かなりしんどいのです。

プレゼン準備が終わらなくて週の終わりは寝られないし、追い込まれてスカイトレインの中で涙がとまらなくなるし、とにかくメンタル的に追い込まれて節約を気にしていられなくなります。

渡航前にきちんとした覚悟を持ち、渡航直後の元気なうちに節約ができる仕組みを作っておきましょう。

何も考えなくても節約ができる仕組みを作っておけば、年間382,200円の節約ができるのです。

わたしも今回の反省をもとに次回の留学に備えたいと思います。

  • この記事を書いた人

きゃぶ

書くことと、人の成長を見ることが好きで、ブログを運営しています。 英語、IT、WEBメディア運営に興味がある雑食動物です。 機械メーカー技術者のキャリアを捨て、昔からの夢であるパイロットを目指してカナダに渡航し、コロナで失敗。現在の本業はメーカーの通訳です。 カナダ留学で価値観が180度変わってしまったため、人生を軌道修正中。

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