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やめるだけで年間15万円節約!私が留学費用を貯めるためにした節約3選

2021年7月25日

現在、カナダCoop留学の準備をしているということもあり「ものを買う」ということに対してかなりシビアになっています。

最近YouTubeの節約動画にもハマっているのですが、習慣って怖いですよね。

いくら安いものでも、毎日習慣的に購入を続けてしまうと年間を通して本当に大きな金額になってしまいます。

さて、先日このようなツイートをしました。

みなさんはミネラルウォーターを買いますか?

私は、水道の蛇口をひねれば無限に出てくるのにわざわざ水を買う意味が分かりません。

実は最近まで気にしていたのですが、ミネラルウォーターが水道水の800倍の値段だと聞いてから購入に抵抗感を感じるようになってしまいました。

今回は、過去に私がパイロット留学費用を貯めるために、またこれからの留学費用を貯めるために辞めた習慣を3つご紹介します。

これを読めば、あなたも年間約15万円を貯金ができるようになります。

ミネラルウォーターを買うのを辞めた

飲用水や料理用の水として定期的に購入している方も多いと思います。

年間を通して一体どれくらいの費用がかかっているのでしょうか。計算してみましょう。

2Lペットボトル:130円
1日の使用量:1本

とすると

1か月:130(円/2L) × 1(本/日) × 30(日) = 3900(円)
1年:3900(円) × 12(か月) = 46,800(円)

なんと、一年間で46,800(円)もの出費となります。

カナダのシェアハウス1か月分を払ってもおつりがきます。

もちろん水道水も無料ではないですが、2Lの水道水は20銭です。ミネラルウォーター2Lと比較するとその差は650倍。

うわさで聞いていた800倍よりは小さい結果となりましたが、それでもこれは大きな差です。

その他にも、水道水の安全チェック項目が51項目なのに対しミネラルウォーターは20項目(無殺菌の場合)ほどです。

確かに水道水はカルキ臭が気になりますが、一度煮沸したものを飲んでみてください。びっくりするくらいにカルキ臭は消え、買った水に負けずおいしく飲むことができます。

家でお酒を飲むのを辞めた

仕事で忙しいほど、コンビニに立ち寄ってついついお酒を買ってはいませんか。

わたしは最初のカナダ留学前に勤めていた会社が結構激務で、会社帰りにコンビニに寄っては夕食と一緒についつい買って飲んでしまったものです。

コンビニだと高いので、スーパーまでわざわざ買いに行ったりもしていました。少し安く買うことができるため安心しがちなのですが、冷静になってその出費を計算してみると額は大変なものになります。

500ml缶:130円
頻度:1本/2日

とすると

1か月:130(円/2L) × 1(本/日) × 30(日) = 3900(円)
1年:3900(円) × 12(か月) = 46,800(円)

ミネラルウォーターと同じ試算結果になりました。カナダでの1カ月の食費が賄えてしまいます。ここまでの節約で、現地の滞在時間を1か月伸ばすことができましたね。

私はもう1年近く缶のお酒を買っていないのですが、このような習慣が付いたきっかけというのがカナダ留学だったのです。

当時は毎週のように実施されるプレゼンテーションや出される課題のために夜も眠れない日が続いていました。ストレスも大きくなり、つい毎晩ビールを買いに行ってしまったものです。

ですがいよいよ辛くなってきたときに、たまたまお店に寄らず直帰してすぐに寝てしまいました。そうすると次の日は焦りもイライラもなく、すっきりと過ごせたのが今でも印象に残っています。酔っていい気分になるよりも飲まないでぐっすり寝て朝すっきり起きた方が気分が良いことに気が付いた瞬間でした。

また語学学校に通う中で友達が増え、人間関係が充実していくうちにお酒を飲む習慣がすっかりなくなってしまいました。それからもうすぐ1年になりますが、案外飲まなくても平気なものです。

ここで大切なのは「習慣」です。

別に、仲間内でたまに飲みに行くことは全然いいと思っています。それでも私は、アルコールのないプランを提案しますが。

お酒ってできるなら一滴も飲まないほうが良いらしいですね。何かしら体に害があるということが最近の研究でも示されているようですが、一方で人とのコミュニケーションを円滑にしてくれる働きもあるようです。

体への負担と良好な人間関係の構築を天秤にかけたときに、一人飲みは割に合わないという考え方です。
禁酒は、健康と貯金の2つを同時に手に入れられるとてもいい方法です。

コンビニに行くのを辞めた

安易にコンビニに行くことは絶対にやめたほうが良いです。

理由は、余計なものまで買ってしまうから。

それでは、出費を計算してみましょう。

1回あたりのついで買い:300円
頻度:1回/2日

とすると

1か月:300(円/回) × 15(回/月) = 4,500(円)
1年:4,500(円) × 12(か月) = 54,000(円)

5万円を超えてきましたね。

これで現地を起点としたアメリカへの旅行を手に入れることができました。

コンビニに置いてあるお菓子やお酒の誘惑ってすごいと思いませんか。まったく買う気がなかったのに、ついつい買ってしまいます。自分の意志で何とかなるものではありません。我慢を重ねるごとにストレスもたまりますからね。

一番の解決策は、そもそも立ち寄らないことです。

もし、仕事帰りにフラッと立ち寄る癖があったら要注意です。知らぬ間に「習慣」になり、抜け出すのが難しくなってしまいます。

習慣化している出費はもはや固定費です。

貯金の基本は固定費の削減から。

いまやネット上では当たり前のように言われていることですが、あなたはできているでしょうか。

本来お買い物は変動費に含まれるものですが、習慣化してなんとなく買っているものはもはや固定費と同じです。

いまこの瞬間に対策を打つと打たないでは、1年後に147,600円の差が生まれます。

一刻も早く留学費用を貯めたい方は、もう一度家計を見直してみましょう。

  • この記事を書いた人

きゃぶ

書くことと、人の成長を見ることが好きで、ブログを運営しています。 英語、IT、WEBメディア運営に興味がある雑食動物です。 機械メーカー技術者のキャリアを捨て、昔からの夢であるパイロットを目指してカナダに渡航し、コロナで失敗。現在の本業はメーカーの通訳です。 カナダ留学で価値観が180度変わってしまったため、人生を軌道修正中。

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